| エアクリーナーのチェック。 ほぼ一年半一万キロ走行後の状態。それなりの汚れ方ですが、ｋ＆ｎと同じ方法で掃除をしても良いのだろうか？ 同じような作りに見えるけれど、コットンも網も違うなぁ。やっぱり止めとこ。ｋ＆ｎに取り替えようかな。 |
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| 純正のエアクリーナーにようにカセットポンって訳にはいかないんですね。かなり手間です。それにこの製品の施工精度がかなり悪いんで、再度組み直しに時間を要します。 この蛇腹のダクトですが、本日豪雨（日中ライトオン、ワイパー最速）の中を１２０㎞ほど走りました。雨を呼び込まないかとても心配です。ウォーターハンマーなんてしゃれになんないでしょ。帰宅して即ボックスを開けてチェックしましたが、全く雨の進入した形跡はありませんでした。良かった。 |
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| サクションパイプを外してタービンを見ると、あれ～、真っ黒。 タービンが逝ってるのか。でも軸にガタがあるわけでもないし、この黒いのはオイルではなさそう。煤みたいですが。完全に乾いてます。 |
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| 拭いたら綺麗になったぞ。なんだろうねぇ。もう少し様子を見よう。 |  |
| やっぱり、サクションパイプの内部にうっすらとオイルが付いている。ブローバイのものでしょう。それが蓄積して、タービンに黒く積もったものと思われます。いずれ時々見てやらなくっちゃね。 赤が色痩せしてるぞ、ほぼ日に当たってないのにねぇ。熱焼けってあるのかね。 |
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| ブレーキオイルが減っている。そろそろパットの交換時期だな。純正は１０万円もするし、何にしようかな。 クラッチもそろそろだよな。 この車は金食い虫か、ってそのくらい面白いんだよ。 |
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| アクチュエーターのロッドが錆びてる。場所が悪いものねぇ。ボンネットの穴から真下だからね。 |  |
| ブーコンからの対油ホースはまだ大丈夫ですが、サクションパイプと干渉している循環水パイプは大丈夫かいな。 |  |
| ブーコンのエアーフィルターは未だ真っ白だ。 通常はエアーホーンのコンプレッサーの下にあるので見えません。 |
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| ブーコンの取り付け方がマニュアルではやるなって言う、「逆さ付け」なので、ホースを付けて保護。ハーネスの入り口もやばいかな。 |  |
| ブローオフバルブを強化したらしい形跡がある。マイナスドライバーでこじ開けたようなものが見受けられます。吹き返しの音がしなくなりました。 純正のブローオフバルブは１．２５ｋｇｆ／㎝２位でリリーフしてしまい、それ以上ＥＶＣ等でブーストを上げてもすぐに垂れてしまうそうで、そのための加工です。 何処までブーストをかけてもリリーフしないものもあるらしいけど、これ、そうかもしれない。 |
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| 車庫で工事があり、数日間雨ざらし状態が続きました。で、エンジンルームがどんな状態なのか検証。 |  |
| ヘッドカバーの前半分が濡れています。カメラを取りに行ってる間にエキマニカバーは乾いてしまっています。 |  |
| ちょっと解りづらいですが、エアクリーナーの蓋が濡れています。蓋が無かったらエアクリーナーに水がかかるかもね。本来あった位置では全く問題がありませんが。 |  |
| エアーフローメーターのコネクターもびしょ濡れです。これも本来あった場所では問題はありませんが。 やっぱり本来の設計は理に適っているものなのですねぇ。 気にかけとこう。 |
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