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て、サクションパイプをやっと交換しました。狭い作業で苦労しましたが
純正に比べ、銀色に光るパイプがカッコイイ？
体感は？？でしたが、吸気系の分解と組み立ては勉強になりました(^_^;)
エボは、フュールポンプハーネス補強や、燃圧がよく問題視されてますが
とりあえず、アイドリングの電圧です
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１８ｖもありました、ヘッドライト点灯条件でも１８ｖです
バッテリーって１２ｖ、、エンジン停止でも１６ｖの計測値（これもエボイ事！）
１８ｖをフュールポンプにダイレクトに架けたい、誘惑に駆られますが設計電圧１２ｖ機器に
１．５倍を給電して良いのでしょうか？
ただし、同じ１．５倍でも２００ｖ：３００ｖでは危険度が低いと思います
そう言うことでフュールポンプの電圧を計測（アイドリングの電圧）
エンジン回転ＵＰしても、変化無し
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すいません、ここからは画像ありません（一人で運転し、写真を撮ることはアブナイので）
普通に加速して、約２８００ＲＰＭで１４ｖを記録、つまりフュールポンプリレーがＯＮになりました
また、４速か５速で、約２０００ＲＰＭで踏んだ（フルアクセル）ときも１４ｖ架かります
それと、どんな回転数でもアクセルオフでは１１ｖです。（燃費と排ガス対策？？）
電圧が下がる現象もあります。
４速１５００ＲＰＭあたりで、ゆっくり踏んだ時１０ｖ以下に下がりました
フュールポンプに負荷がかかり、電圧ダウン？
（通勤なんかのボーっとシフトダウンしないで加速状態か？）
フュールポンプレジスターを短絡し、慎重にテスト運転（テスターを見ながら）
電圧は常時１４ｖ＋－０．３ｖ位で、燃圧もアップしたはずで
肝心の体感は？？？ちょっと低速が良くなったような、、、
今後、フュールポンプレジスター短絡回路を固定して、
燃費やフィーリングを確かめたいと思います
いじってから元に戻すのが、、疲れます。ではまた(^_^)/
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ブローオフバルブ交換、強化型です。加給が１．２Ｋあたりで落ち着かないので交換
セシルスポーツから購入、爪楊枝が刺さってますが１ｍｍくらいの穴が２カ所開けられていました
インテークからのパイプと通々になっていまして、負圧対策（埃）のためＨＫＳフィルター６ｍｍを追加
加給の安定度はロガー記録機器がなければ解りません、、
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続いて、フロント・ロアーアーム補強バー（マインズ）
フロント・サブフレームとシャシー連結がポイント
装着感は、、、？横剛性より、縦（ブレーキ安定）に効果あるかな？（タイヤ偏摩耗防止も）
（下部にサビが発生してました！エボ７の塗装は弱いです）
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純正のストラットバーはデザイン的にも交換したい部品なので
オクヤマ製に取り替えました、ブレーキマスターシンダー変位防止付きです
（青色ＮＧＫプラグコードお勧めです！体感ＯＫ）
ロアーアーム補強バーとストラットバー強度ＵＰは、フロントが上下するゴツゴツ感があります
コーナリングは可もなし、不可もなしです
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とりあえず、フレーム強度ＵＰパーツは失敗が少ないと思ってます
今後、足をセットしたいネ（少し下げて、ロールを抑えて、、）
バッテリーはトランクへと思いますが、ケーブル接続経路を悩んでます
ではまた、(^_^)/
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